ここ最近、米粉パンのビギナークラスの生徒さんとのやりとりでふと感じたこと、、、


うまく行く人と行かない人の差が激しい



加水、温度などなど気をつけていただいても上手くいかない、。、何故だろうか。



と考えていてふと思ったこと。



『水の硬度の違いが米粉パンに影響を及ぼすか』


が気になり色々とお勉強しておりました。



あれこれ理論を言ってしまうと米粉パンにはグルテンが含まれていないため硬度が直接関係することはない気がしております。





と、まぁあれこれ言っても仕方がないので実証してみましょうー!




まずは南アルプスの天然水(硬度は30ほど)



DSC_5462
DSC_5463



生地感を目標に加水した訳ですがいつもより水分が入りました。


そのおかげもあり水っぽいかも。


ただし膨らみが悪いなどは一切ありませんでした(^-^)




次にエビアン(硬度300)






何故だろうか。

焼き色濃いめになりましたよ笑



ちなみにエビアンでバゲットも焼いてみた訳です





普段よりだいぶ軽く仕上がった気がしています、、、





それと生地が若干しまりやすいイメージがあり加水をいじる必要を感じましたよ。


ただ生地温度の微妙な違いなどが影響している可能性の方が大きく一概に硬度が関わっているとは言い難いなという結果です。



ただ、phが酵母の働きに与える影響は大きくもしかしたら硬度よりもそっちが影響していたりも、、あるかもしれませんね



実際にいちごパウダーを練り込んだ生地なんかはとっても膨らみ悪い





ちなみに、静岡県のお水は硬度50ほどでしたよ(^-^)




こちらのサイトにランキングがでておりますので気になる方は是非ご覧あれ






気になるのでもう少しだけ、、というか今度はコントレックスでやってみたいと思います